アムウェイの収入を維持できない!「元ハイピン」達の誤算とは?

アムウェイビジネスではピンレベルごとにある程度の収入がわかると言われています。

本当なのでしょうか?

管理人もそう信じてビジネスをやっていたのですが、業界のことを知るにつれて残念な事実も見えてしまいました。

今回はハイピンの収入に関する情報でびっくり箱していきましょう!

ハイピンの収入を全員が知っていることの異常性

マーケティングプラン(マケ)の後半では、必ずと言ってよいほどピンレベルごとの年収が紹介されます。

マケの流れや説明の言葉はグループや個人によって微妙に異なりますが、この収入表については全国共通と言っても過言ではないでしょう。

以下は、お馴染みの収入表です。

・SP 30万/1ヶ月
・GP 30万/3ヶ月
・DD 30万/6ヶ月
・ルビー 60万/1ヶ月
・FDD 30万/12ヶ月
・サファイア 600万/年
・エメラルド 1000万/年
・ダイヤモンド 2000万/年
・EX.ダイヤモンド 3000万/年
・ダブルダイヤモンド 4000万/年
・トリプルダイヤモンド 5000万/年
・クラウン 8000万/年
・クラウンアンバサダー 1億/年

すでにマケの説明フローに組み込まれているため、
誰から聞いてもここの金額が変わることは無いわけです。(変わりようがない)

だからこそ、プロスペクトにアップラインやハイピンの紹介をするときに、

メンバー
あとひと(アップ)、年収○○万円なんだよ!すごいと思わない?

なんてセリフが出てくるわけです。

一般的に考えたら、親友同士でさえ互いの年収を知りませんよね。

一見、人間関係が深くなさそうな年上のオッサン(オバサン)の収入額を知っているのって異常だと思いませんか?

アムウェイはピンレベルごとの収入を公表していない

そんなピンレベルの収入ですが、

実はアムウェイ本社は公表していません。

これだけピンレベルがあるのに、

なんと達成者の収入をまるっと公表しているんです。

以下は現時点で公表されている2015/2016会計年度のデータです。

 資格達成組数平均ボーナス
取得額
上位10組の平均
ボーナス取得額
ダイレクト・
ディストリビューター
3,674組4,110,000円12,661,000円
エメラルドDD331組10,869,000円21,498,000円
ダイヤモンドDD
以上
157組34,111,000円144,404,000円
※「ダイレクトディストリビューター」はDD〜Fサファイアまでの全てが含まれる
※「エメラルドDD」にはF.エメラルドも含まれる

これでは本当にダイヤが年収2,000万円とっているのか?

クラウンアンバサダーは1億取っているのか?

というより、DDやサファイヤなどの下位ピンレベル毎の実際の収入も分からないようになっているんです。

ビジネスを始めた頃、この矛盾に対して不思議に感じたものです。(半無意識に無視したんですけどねw)

悩む

引用:unsplash

ディストリビューターが皆同じ説明をしているのに、大元の本社はそのデータを公表していない。

これじゃ証明できませんよね?

一体あの収入表はどこからきたのでしょうか?

きっと、いつの時代か、どこかのディストリビューターが算出したものが拡散され、そのまま現在のマケに組み込まれたのでしょう・・・たぶん。

例えばダイヤモンドDDの年収2000万円では、マケで教わった21%と4%のリーダーシップボーナスでは計算が合わないんです。

気になる人はレッツトライ!

ここにはマケでは省略される3.75%のボーナスや達成金、そして年末ボーナスが加味されているのでしょうね。

3.75%ボーナスの内訳や達成金、年末ボーナスについては別の記事で書こうと思います。

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ピンレベル=収入ではない

正確な年収は横に置いといて、今回のテーマである不可解な点について話を進めていきましょう。

先ほどのアムウェイが発表している年収表ですが、もう一点気になることがあります。

それぞれのピンレベル達成人数(組数)が分からないということ。

だって気になりませんか?

アムウェイビジネスにチャレンジしたい人にとって、これって重要な話です。

ミーティングではハイピンが、

ハイピン

成功するかどうかは自分の成功を信じると心と行動次第!

なんてことをよく口にしますが、ありえないでしょ(笑)

別にピン毎の人数を知ることで成功の確率が推測できるとは思いません。

言いたいことは、「ピンレベル=収入」というシステムを導入しているのならば、

公表すべきものは公表してもらいたいですよ。

日本アムウェイでは、「本社が提供しているビジネスツールだけを使用すること」という規定があります。

ビジネスツールの中にはマーケティングプラン資料もあるのですが、その収入の説明には先ほどの「まるっと収入表」しか書かれていません。

本社としては一般的にディストリビューター使っている資料はNGなんです。

しかしながら、本社のミーティングでもヘッケル(中島薫)が主催する大規模ミーティングでもこのNGな収入を説明しているんですよね。

本社は把握していませんでした、とは絶対に言えないわけですよ。

そうであれば、公表すべきだと思うのです。

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1度でも達成するとピンの呼び名がついて回る

この業界にはひとつの掟があります。

一度でもピンレベルを達成するとずっとそのピンレベルで呼ばれ続けるんです。

これ、ある程度の経験を積んでいるディストリビューターだったら知っていますよね?

例えば、ある年にダイヤモンドを達成したディストリビューターの花咲梅吉さんがいるとしましょう。

しかし翌年に6系列がDDにならなかった場合、梅吉さんはダイヤモンドDDでは無くなるわけです。

業界用語でいうと「リクオリファイできなかった」ということです。

リクオリファイできなければ、当然ピンも収入も落ちます。

アムウェイのデータ上ではダイヤモンドは維持できなかったと記録されます。

それでもミーティングやメンバーからは「梅吉ダイヤモンド」と呼ばれ続けるんですよね。

これはなぜかというと、一度達成してしまうと、翌年以降の達成(リクオリファイ)しているかが分かりづらいからなんです。

だって、達成ラリーは初めの達成時しかやらないから。

ぶっちゃけ10年前にWダイヤモンドを達成したまま、次のピン(Tダイヤ)を達成していない人とかは今の収入がどうなっているかわかりません。

内緒

引用:unsplash

ご本人しかアクセスできないスポンサーシップマップや収入明細を見ない限りは。

過去にピンレベルを達成したけれど、さらに上のレベルを達成していない人は沢山いるはずです。

ということで、実際のところ現在時点でピンを維持できているのか分からないケースが往々にしてあるんです。

もちろんご本人はわかっているでしょうけれどね。

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マーケティングプランの欠陥|達成以降の説明は無し

アムウェイのマケ(ビジネスの説明)に欠陥しているのは、

ピンレベルは落ちる可能性がある

という点を説明しないことです。

マケを理解している人ならわかりますよね?

21%や4%ボーナス(独立)の話はしますけれど、

業績が落ちるリスクについては一切触れません。

人によってはあたかも一度達成すれば安泰のような錯覚を抱くでしょう。

こういったリスクって説明するのが当たり前だと思うのですけど。

ましてや

DCA
アムウェイビジネスは一流です!

って吠えるのであればなおさらだと思いませんか?

ピンレベルを維持しているかの確認方法

色々と書いてきましたが、結局のところアムウェイの公表データからピンレベルごとの年収や人数(組数)は闇の中なんですね。

それでもなんとか知りたいという人に朗報!

なんと確認する方法があります。

アムウェイの招待旅行の招待者を見れば簡単なんです。

アムウェイの招待旅行の参加条件はピンレベルごとに決まっています。

対象となる会計年度に下記のピンレベルを達成すること、もしくは維持していることが招待条件となります。

LAS(リーダーシップ・アチーブメント・セミナー):FDD達成者以上

JDC(ジャパン・ダイヤモンド・カウンシル):ダイヤモンド達成者以上

EDC(エグゼクティブ・ダイヤモンド・カウンシル):Ex.ダイヤ達成者以上

ファウンダーズ・カウンシル:クラウン達成者以上

実際はピンレベル達成条件はFAAポイント制に切り替わっていますし、LASに関しては2017年度から招待条件に独立系列数の増加が加味されたため、単純にピンレベル単体で招待されるわけではなくなってしまいました。

かなりマニアックネタなので、ここでは便宜上、上記のような説明にしておきますね。

詳しい招待旅行の内容については
→https://www.amwaylive.com/content/asia-pac/japan/amwaylive/feature/nca/nca_index.highResolutionDisplay.html

さて、チェックしたいのはハイピンが招待されるJDC、EDC、そしてファウンダーズカウンシルの参加状況ですよね。

アムウェイの機関紙である「アマグラム」等で、

参加資格のあるディストリビューター名が掲載されるんです。

例えば、業界ではダイヤモンドと呼ばれている人が、JDCの招待者としてアマグラムに載っていない。

こんな場合は、ダイヤを落としているということです。

「アマグラムなんて手に入らないよ!」

そんなメンバーではない人は、

相手のFacebookやInstagramを確認する手もあります。

例えば、勧誘して来る人(もしくはそのアップライン)がFDDだったりエメラルドだとしましょう。

LASの時期になれば、大抵の場合は招待旅行で楽しんでいる投稿をするはずなんです。

なぜ投稿するのかというと、自分のグループにシェアして刺激を与えたいからです。

リア充アピールしたいわけじゃないですよ。これも仕事のうちなんです(笑)

もしも投稿がない場合、その人はピンを落としている可能性が限りなく高いでしょうね。

ちなみに、招待旅行の時期になるとピンを落として招待の権利をもらえなかった人は本社にも寄り付きません。

どこかでひっそりと息を殺しているなんて噂もあります。

悲しい話です。

アムウェイに限らず見栄は張らないに限ります!

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